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야고보서 1장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

일반서신 · James · 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 27절

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야고보서 1장은 야고보가 흩어진 열두 지파에게 보낸 인사로 시작한다. 시련 속의 인내, 믿음으로 지혜를 구하는 일, 욕심과 죄의 관계, 말씀을 듣기만 하지 않고 행하는 일, 참된 경건을 차례로 다룬다.

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1야고보서 · 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
1神および主イエス・キリストの僕ヤコブ、散り居る十二の族の平安を祈る。
2わが兄弟よ、なんぢら各樣の試錬に遭ふとき、只管これを歡喜とせよ。 해설
3そは汝らの信仰の驗は、忍耐を生ずるを知ればなり。
4忍耐をして全き活動をなさしめよ。これ汝らが全くかつ備りて、缺くる所なからん爲なり。
5汝らの中もし智慧の缺くる者あらば、咎むることなくまた惜む事なく、凡ての人に與ふる神に求むべし、さらば與へられん。 해설
6但し疑ふことなく、信仰をもて求むべし。疑ふ者は、風に動かされて翻へる海の波のごときなり。 해설
7かかる人は主より何 物をも受くと思ふな。
8斯かる人は二心にして、凡てその歩むところの途 定りなし。
9卑き兄弟は、おのが高くせられたるを喜べ。
10富める者は、おのが卑くせられたるを喜べ。そは草の花のごとく過ぎゆくべければなり。
11日 出で熱き風 吹きて草を枯らせば、花 落ちてその麗しき姿ほろぶ。富める者もまた斯くのごとく、その途の半にして己まづ消え失せん。
12試錬に耐ふる者は幸福なり、之を善しとせらるる時は、主のおのれを愛する者に、約束し給ひし生命の冠冕を受くべければなり。 해설
13人 誘はるるとき『神われを誘ひたまふ』と言ふな、神は惡に誘はれ給はず、又みづから人を誘ひ給ふことなし。
14人の誘はるるは己の慾に引かれて惑さるるなり。
15慾 孕みて罪を生み、罪 成りて死を生む。
16わが愛する兄弟よ、自ら欺くな。
17凡ての善き賜物と凡ての全き賜物とは、上より、もろもろの光の父より降るなり。父は變ることなく、また囘轉の影もなき者なり。
18その造り給へる物の中にて我らを初穗のごとき者たらしめんとて、御旨のままに眞理の言をもて、我らを生み給へり。
19わが愛する兄弟よ、汝らは之を知る。されば、おのおの聽くことを速かにし、語ることを遲くし、怒ることを遲くせよ。
20人の怒は神の義を行はざればなり。
21されば凡ての穢と溢るる惡とを捨て、柔和をもて其の植ゑられたる所の靈魂を救ひ得る言を受けよ。
22ただ御言を聞くのみにして、己を欺く者とならず、之を行ふ者となれ。
23それ御言を聞くのみにして之を行はぬ者は、鏡にて己が生來の顏を見る人に似たり。
24己をうつし見て立ち去れば、直ちにその如何なる姿なりしかを忘る。
25されど全き律法、すなはち自由の律法を懇ろに見て離れぬ者は、業を行ふ者にして、聞きて忘るる者にあらず、その行爲によりて幸福ならん。
26人もし自ら信心ふかき者と思ひて、その舌に轡を著けず、己が心を欺かば、その信心は空しきなり。
27父なる神の前に潔くして穢なき信心は、孤兒と寡婦とをその患難の時に見舞ひ、また自ら守りて世に汚されぬ是なり。

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
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